1月12日、岩手県奥州市教育委員会さんの主催で
10代の子どもたち人権講演会の講師をさせていただきました。
奥州市教育委員会の皆さま、本当にありがとうございました。
そして、その夜のホテルで手にした夕刊を見て
何気に驚きを隠せませんでした。
小学生が月に数回、ひとりでご飯を食べている様子だったのですが
私はまた、育児放棄でもした親のことかなと思い込んでいました。
が、しかし、
共稼ぎの親のお子さんで、兄弟と一緒にご飯を食べる
子どもだけの食卓を、何だか切なく書かれていました。
「たった、それだけのことで…」
驚きました。
親は、ちゃんと夕食を作って夜勤に出かけているんです。
その親の背中を見て、兄弟が力を合わして、兄弟愛が生まれる。
寂しい思いよりも、逞しさに乾杯といきたいところなのは私だけでしょうか?
私の両親も共稼ぎだったし
地元のクラスメートは、兄弟の弁当を毎日、作って
母親代わりをしていた同級生は、数名いましたからね。
親が不倫してるとか
親が酒におぼれてるとか
それなら許せませんけど、親の手作り夕食があって、兄弟がいる。
かあちゃん、頑張ってますよね。
夜勤に出かける母親が責められているみたいで、同情しました。
だから、夜勤をしながら、子育てをしている
そんな、日本の母親を応援するぞ!
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