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■親子関係 2008.1.18

日経新聞に出ていた、親子関係の記事に私は涙がこぼれました。

あぁ、羨ましいなぁ…。

と、「これ読んで」と切り抜いて手渡してくれたのは、母親でした。

内容は、長男が就職をして数ヶ月が経ったとき

泣きながらお母さんに電話をしてきたというのです。


「もう、辞めたい。死にたい。」

息子さんの声を聞いたお母様の第一声は

「相談してくれてありがとう」でした。

初めて社会に出て、親元を離れて、夢を描いてたはずなのに夢が砕かれたとき

そのショックの大きさは、私も思い出しただけでグッと熱いものがこみ上げてきました。

記事では、普通の親は、「もう少しガマンしなさい」と言ってしまうところ

お母さんがお父さんにも相談をして「有給休暇を取って、帰ってきなさい」といわれたそうです。

温かいことば、否定をしない言葉にどれだけお子さんは癒されたか。


私も反抗をしていたとき「友達を選びなさい!」と親に言われて

それは自分を否定していると思っていました。

でも、大きい交通事故をして、周囲に大迷惑をかけたとき、初めて親の言葉が

理解できたのです。


「相談してくれてありがとう」

心の扉が開く、なんとも言えない言葉ですね。

私も、友人知人から相談を持ちかけられたときに

絶対、使いたいと思います。


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